CORESERVER

スポンサーリンク
日記

CORESERVER V2でLaravel10が動かない。ログも出ない

Laravel10にバージョンアップして、ローカルでのテストを終えてCORESERVER(コアサーバー)にデプロイしたところInternal Server Error 500で動かない。ログは出力されないし中途半端に動く。調査していったらロ...
日記

CORESERVER V2の標準PHPを8.2にしたらLaravelが動かなくなった

タイトルのとおりなのだがLaravelをバージョンアップしてCORESERVER(コアサーバー)の標準PHPを8.2にしたところ500 SERVER ERRORとなってしまった。ちなみにドメイン個別設定でPHP8.2を選ぶとエラーなしで動く...
日記

続:CORESERVER(コアサーバー) V2のMariaDBが遅いっぽいので調べてみた

MariaDBの設定でinnodb_thread_concurrencyが0に変わったっぽいのと、CORESERVER(コアサーバー) V2の他のサーバがお試し契約できたので、情報収集しての続報となります。前回の記録は「CORESERVER...
日記

CORESERVER(コアサーバー) V2のMariaDBが遅いっぽいので調べてみた

WordPressの執筆ですごく遅くなったり速かったりと安定しない感じがしていたので、記録をとって調べてみました。続編はこちら→「続:CORESERVER(コアサーバー) V2のMariaDBが遅いっぽいので調べてみた」契約サーバはAMD ...
日記

MacのSequel AceでCORESERVER(コアサーバー) V2のDBへSSH接続する

Mac用のDB操作ツールであるSequel Aceをつかってレンタルサーバーのデータベースへ接続するための設定です。CORESERVER(コアサーバー)以外でもSSH接続が許可されているならば可能です。sshでログインできるところまでは設定...
日記

CORESERVER(コアサーバー) V2にnvmを使ってNode.jsをインストールした

CORESERVER(コアサーバー)ネタばかり続きますが、V2プランのサーバにNode.jsをインストールして、Laravel等でJavascriptやcssを生成するためのnpmコマンドが使えるようにしたメモです。ついでにComposer...
日記

CORESERVER(コアサーバー) V2はIPv6対応だけど注意が必要

コアサーバーV2プランはIPv6に対応していますので、クライアントがIPv6で接続してきた場合には当然リモート元のアドレス情報がIPv6形式になります。その場合アクセスログの記録などもIPv6で保存されています。IPv6はほとんど逆引きがで...
日記

CORESERVER(コアサーバー) V2の自動バックアップで保存されないファイル

CORESERVER(コアサーバー) V2 プランには無料で自動バックのサービスが提供されており、CORE-X プランだと1日1回、3世代である。(もう少し欲しいが)バックアップ対象と注意事項の記載は以下のとおりで、実際に使ってみて対象外と...
スポンサーリンク