NTTデータ Doblog終了の発表で思うこと

方々でニュースになり取り上げられていますが、知人のサイトがあるので気にしてました。
Doblogのサービス終了のお知らせ (NTTデータ)
HDDが故障してしまったので、今後どうするか考えたら
目的はすでに達成したので やめることにしたと。

  • 安全なデータ保存とは
  • 復旧の困難さ
  • クレーマー、ネットでの取り上げられ方

など良い勉強になったのではないでしょうか?
ただ、残念なのが発表の内容。

今後のDoblogについて検討した結果、Doblog開設時の目的である、ブログシステムを構築するための技術的知見、およびコミュニティサービスを運用・運営するためのノウハウの蓄積については十分に達成できたものと考え、サービスを終了するという判断をいたしました。

この一文は完全にいらないと思うけど、どうでしょう。
つまらない見栄とかはらずに、ごめんなさい継続困難ですで良いような気がします。
利用者やその他一般の人にはなんの関係も内容ですからね。
まぁ株主とかには成果については言っておかなければならないことなのかもしれないですが。
現場は(すごく怒られながら)復旧にいろいろ手を尽くしたと思います。
またリスクのあるサービスの場合には small スタートでまず始めてみるってのもありますよね。
少ない経費で準備万端な状態でサービス開始できないこともあるでしょう。
ですが、この一文は不要。反感をかうのは必然。失敗だと思います。
NTTデータ、Doblog終了へ。「技術的知見・運営ノウハウの蓄積は達成」と強調 (slashdot.jp) みたいに、
変なところを強調していろいろ言われてしまいます。

さて、自分がその責任者の立場、設計した立場だったらなんていうのだろうか …. 。

それと、過去に担当した 某SI案件 のシステムは大丈夫かな?

あれは RAID6 だしリカバリのテストもしたはずだが、本当に起きたら ….. 。

Oracle OpenWorld Tokyo – Day 3

最終日です。

昨日もらった万歩計をつけて参加。帰宅したら 6522歩 でした。
最後に Oracle Develop のアンケート提出して帽子をもらいました。
TEAM ORACLE と入っています。これをどうしろと?
さて、セッションですが2つだけピックアップ。

ボトルネックを退治せよ!

製品紹介はほとんどなく、性能のボトルネックについての講演。

  • いきなりAPサーバを見るな!
  • SQL、DBサーバを見るな!
  • 正しい性能測定をし、時間軸でグラフを作りトップダウンで分析せよ
  • スイッチやWebサーバがネックになっていることが多いぞ!急がば回れや!

って内容です。

  • 応答時間と同時接続数の関係をグラフにしたときに、静的ページ、動的ページ、クエリのあるページなどの複数の画面の応答が一気に遅くなるときは、SW/WEBあたりを疑え
  • クエリのあるページの角度が急になることもあるけど、重いものはネックになる時には、さらに遅くなる傾向があるだけで、DBが悪いわけじゃないのでグラフを見誤らないように(図がないとわかりにくいですね)
  • 測定の時にHTTPステータス200をあてにするな!ちゃんと期待ページの内容をチェックできるようなツールを使え
    負荷で真白なページを HTTP 200 で返すこともある。Speaker の方は JMater ではできないような雰囲気で話されてましたが、”アサーション”である程度はできる認識ですけどね。

Oracle JRockit Mission Controlによるプロファイリングと~

JRockit を BEA のその前から開発している方のお話でした。
で、JConsole みたいなモニタリングツールです。
一番すごいのが動いているアプリの記録をとって、その時のスレッドやオブジェクトの中まで覗けること。
メモリリークアナライズなどでは記録中の解放していないオブジェクトをビジュアルにしめしてました。
Eclipse の中でも動くので、追跡して該当ソースにジャンプなどおもしろそうでした。
詳しくは このBlog 見ろっていってたのではっときます。
今日もセッション間の移動10分とかもあって辛かったですが、概ね有意義な3日間でした。
また、機会があれば参加したいですね。

Oracle OpenWorld Tokyo – Day 2

今日は展示会場がオープンしてたので、いろいろ見てきました。
係りの人に質問したのは Oracle VM と HP のプライベートクラウドだけ。

Oracle VM

ぶっちゃけどうなんだと。「使えますよっ」てあたりまえの回答が返ってきた。
条件にもよるが 100% CPU 使うアプリを VM で動かすと 97% だとか。
空いたマシン見つけて検証したいなと。
詳細は調べればわかりますが、Xen + 管理ツールみたいな感じです。
それと並べて展示してあったので思い出したのが、Oracle Unbreakable Linux でした。
これは Oracle が作る CentOS + 「Oracleインストールに困らないパッチ」適用済みディストリですね。
今となっては CentOS に Oracle 入れる手順はある程度確立してあるんだけど、今度やる時は試してみたい。
free無償で手に入ります。パッチサポートなどは RHEL より安いです。

HPのプライベートクラウド

聞いてて、途中でもういいよと思いながらなかなか逃げられませんでした。
簡単に言うと前からサービスしているシェアードサービスセンタのことです。

ウェンディ

最後に展示会場の隅で、ウェンディを見かけたのでcamera撮りました。

ウェンディ

恐ろしくおとなしく、作りものかと思うくらい動きません。
それとOCPラウンジでお菓子食べましたscissors

ご自由にお取りください

その他、ノベルティグッズは以下です。

  • SUN – 万歩計
  • DELL – 3色ボールペン&ホワイト
  • HP – 携帯つめ切り
  • FUJITSU – コンビニ袋とかを机にかけるためのハンガーみたいなの
  • SoftBank(iPhone) – お父さんクリアファイル、お父さんボールペン

あ゛、参加したセッションについては”続き”を見てください。
例によって心に残っていない or メモとっていないのは省略。
しかし、久しぶりの同時通訳のセッションばっかりだったんでなんか疲れた。

続きを読む Oracle OpenWorld Tokyo – Day 2

Oracle と SUN の買収合意の件

とりあえず書かざるを得ないでしょ。

Oracle と Sun が・・・・・

Java 関連技術と MySQL が狙いですね。
Oracle は本当にサーバーサイドの上から下まで全領域をカバーする気だね。

不景気な時ほどビジネスチャンスがあるとはいえ、
このタイミングで業界上位に残っているものはしばらく安泰とはいえ、
ちょっと無茶しすぎじゃないかなぁ。

Oracle OpenWorld Tokyo – Day 1

初日です。
まず受付をしてパスを発行してもらいました。
あと Oracle Develop 参加なので Session のスライドなどが入った CD をもらいました。
それで時間があったので OTNラウンジ/OCPラウンジ によってみました。
すると受付でオラクルマスターの資格保有者か聞かれたので、「はい」と答えるといきなりお姉さんが手をのばしてきて写真のようにパスの下に OCP のシールを張られてしまいました。

入場パス

このシール、正直うれしいのとちょっと恥ずかしいのと両方happy02
初日ということで基調講演等は満席っぽかったですね。
個人的にはあまり面白い話はなかったです。
今日の収穫というかポイントは”続き”のほうにまとめてます。
つまらなかったのは省略というか退室したので …. 。
明日は展示も始まるのでさらに忙しくなりそうです。

続きを読む Oracle OpenWorld Tokyo – Day 1