Twiiter APIの改定 2012年5月14日

Yusuke Yamamoto さんが Twitter Development Talk – ja へ 2012/4/24 0:26 にポストした記事の自分メモ用のコピペ。
https://groups.google.com/forum/?fromgroups#!topic/twitter-development-talk-ja/KwAOu6ajtPQ

# https://dev.twitter.com/blog/api-housekeeping の抄訳です

Twitterは2006年に最初のTwitter APIをリリースしました。急速なTwitterの成長に伴い明示的なAPIバージョンの指定やサブドメイン(stream.twitter.comやsearch.twitter.comなど)によるパーティショニング、スケールするためのレスポンス構造などのデザインパターンを適用してきました。
これまでは古くからあるAPIもサポートし続けてきましたが、こんごデベロッパーの混乱を避け、Twitterを効率的に運用するためにAPIの改訂を行います。

まず第一にバージョニングされていないエンドポイント(これまでも非推奨としてきました)は閉鎖されます。
次に、include_rts=trueパラメータを明示的に渡すことでリツイートを返していたAPIはパラメータの有無に関わらずリツイートを返すようになります。さらに、ツイートのメタデータを取得するためのパラメータ”include_entities=true”を全てのメソッドでサポートするようになります。
また、タイムラインの効率的な取得のためにpageパラメータのかわりにsince_idまたはmax_idを利用するようお願いいたします。

まとめると、以下の通りになります。

1. バージョン抜き、サブドメイン抜きのAPIエンドポイントはサポートされなくなる
例)
http://twitter.com/statuses/user_timeline.xml
のかわりに今後は
https://api.twitter.com/1/statuses/user_timeline.xml
を使用(httpはサポートされますが、httpsの利用を推奨しています)

またOAuth関連も同様 http://twitter.com ではなくhttps://api.twitter.com/oauth/* を利用してください

2. 非推奨としてアナウンスされてきたエンドポイントは廃止
非推奨(廃止される)エンドポイントのリストは以下のページにあります。
https://dev.twitter.com/docs/deprecations/spring-2012
特に古くからあった statuses/public_timeline も廃止されることに注意してください。
public_timelineのかわりにはストリーミングAPIの sample.json を使えます。

3. Atomは廃止
Atomはほとんど利用されていません。RSSのサポートは継続します。

4. ツイートエンティティをサポートするエンドポイントはinclude_entitiesパラメータの有無に関わらずエンティティを返す

5. since_idやmax_idをサポートするエンドポイントはpageパラメータによるページングを廃止

以上よろしくお願い致します。

山本 裕介 @yusukey

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