最近のmixiアプリ仕様について

PV単価変更をはじめ mixiも試行錯誤をしているようで、最近いろいろと変更があったのでちょっと取り上げてみました。

2010.03.09 プロフィール情報取得APIに関する追加項目のお知らせ

ユーザのプロフィール情報を取得するためのPeople APIについて、ユーザハッシュ(userHash)という項目を新規に追加いたしました。この項目は、fieldsパラメータに”userHash”を指定することで取得可能です。このユーザハッシュを利用することで、例えば入退会を繰り返すことで不正に招待インセンティブを得るような行為を行っているユーザを検出する、といった用途にご利用可能です。

不正対応などいろいろ頑張っているようですね。JavaScript部分は改ざんもできるためRESTful API仕様となっているようです。

2010.03.10 mixiアプリモバイル向けコンテンツ配信サーバー提供開始のお知らせ

本日より、mixiアプリモバイル向けに、コンテンツ配信サーバーの提供を開始いたしましたので、お知らせいたします。
mixiアプリモバイル版では、ユーザに見せるページの中で画像やFlashなどの静的ファイルが数多く利用されます。それらの静的ファイルは、多くのユーザの携帯端末から多くのアクセスを受けます。コンテンツ配信サーバーを利用することで、レスポンス良くmixiアプリモバイルに提供することが可能となります。

開発者サーバの負荷を下げるとともに、mixiアプリがより快適に使えるようにとの配慮でしょう。
無償で提供され、コンテンツの更新はWebDAVで行うという比較的自由度の高いサービですね。
ただ、動作は保証しない的なニュアンスの規定があるようですし、開発側としては URL を分ける必要がありそうで、やや面倒そうです。利用は進むでしょうか?

本日の DeNA Technology Seminar #1 でmixiの山下さんもどんどん利用してくださいとおっしゃていました。

2010.03.12 mixiアプリモバイルのjoin停止解除自動化について

mixiアプリモバイルのjoin停止解除のルールについて、変更いたしましたので、お知らせします。

mixiアプリモバイルでは、SAPサーバのタイムアウトが一定以上発生した場合に新規ユーザのアプリ登録が制限(join停止)される仕様となっています。

これまでは、この制限を解除するためにSAPの皆様に対策完了のご連絡をいただき、弊社確認後に制限解除を行っていましたが、本日より制限解除の可否を自動的にシステム判定する方式に変更させていただきました。タイムアウトが一定水準以下に下がりますと自動的に制限が解除されます。

これの自動化は両者にとって効率化になり良いとは思いますが、対応を行う気がないSAPの場合にはそれなりにペナルティーを考えた方が良いと思います。

2010.03.15 Activity APIの仕様変更に関するお知らせ

Activity APIの仕様変更に関するお知らせ(詳細仕様)
今までご提供してきた機能として、mixiアプリからAPIを利用して投稿されたアクティビティフィードは、投稿ユーザのマイミクシィのhome.plページ(ログイン後のトップページ)に掲載されていました。投稿時の制限(1分に1回まで、単位時間内で最後の投稿が表示される、など)が行われていましたが、基本的に全ての投稿内容がユーザの目に触れる状態となっていました。
今回の仕様変更に伴い、アクティビティフィードを以下の2種類に分割いたします。

種類 投稿条件 表示場所
アクティビティフィード 従来と同様 new_appli.pl
list_appli_activity.pl
コミュニケーションフィード ユーザが明示的に投稿を許可した場合にのみ投稿される home.pl
new_appli.pl
list_appli_activity.pl

アクティビティはSPAMチックになりがちなのでいろいろ制限が出てくるのは致し方ないと思います。

非公式ニュース

  • 近々mixiアプリモバイルをPCから動作確認できるように準備中
  • OpenSocial 0.9, 1.0 への対応準備中

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