IT業界で楽しく仕事をするための10カ条

新書なんかで「○○にするための××つの法則」などよくありますが、今回紹介するのは「IT業界で楽しく仕事をするための10カ条」 (@IT 2009/3/11)です。

ちょっと昔の記事ですが、入社前の新人に向けた内容となってまして、この8月にうちのチームにも新人が来たことであらためて紹介しようかなと思ったわけです。

箇条書き部分だけ引用すると以下のとおり。記事ではそれぞれに理由など色々と書かれています。

  • 本や雑誌を買って読むべし
  • 分からないことは、なるべく自分で調査するべし
  • お気に入りのWebサイトを見つけて読むべし
  • 社内外に向けて情報発信するべし
  • 勉強会やセミナーに出席するべし
  • 専門家であるべし、さらに多くの“基本”を網羅的に知っておくべし
  • 誰が何を知っているのか、人的ネットワークを広げるべし
  • 自分のコンピュータと気に入った新しい携帯電話を持つべし
  • 1つのプログラミング言語だけではなく複数の言語を使いこなすべし
  • 適切なメモを取るクセを付けるべし

もうこれね、ほとんど私が昔からずっと言ってきていることとかなりのところでかぶるんですよ。

Webアプリを作るのに HTTP がどうなっているかも良く分からずに、リダイレクトとリライト(Apache だと mod_rewrite でリダイレクトも書けるからか?)を混同したりしてるけど、とりあえず作れているみたいな。これ以上書くと愚痴になるけど、本当に基本をしっかり押さえてほしい。

もし、この日記を読んでいる新人SEがいましたら是非、先の記事を熟読してください。旧人も初心に帰りましょう。

私は最近、リバースプロキシの pound のソースを読んでて、ソケット通信の IPv6 対応コードを見て、自分が作った当時の基本は IPv4 でしたが、これからは IPv6 になるわけで、ちゃんと語れる技術者は育っているのだろうかと不安になってきたりしました。

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