BeanUtils WrapDynaBean クラスのシリアライズ問題

超いまさらですがメモ。
Struts 1.2.9 を使用していて、サーバの再起動などでエラーが出ることがる。

java.io.NotSerializableException:
org.apache.commons.beanutils.WrapDynaBean のシリアライズ中に例外が発生しました。

原因は間接的に使用している commons-beanutils-1.7.0 の WrapDynaBean クラスが Serializable でないため。
バージョン 1.8.0 から Serializable になっているのでいれかえるよろし。
実は未確認smile
APIドキュメント: org.apache.commons.beanutils.WrapDynaBean

xen 仮想化環境で性能比較

xen 仮想化環境で Domain-0 と Domain-U の性能を超簡単に比較した。
ソフトは姫野ベンチマークを使用して、仮想化のオーバーヘッドを確認した。
姫野ベンチマークの使用方法+性能測定結果一覧」も参考にした。
環境は以下

Mebuis PC-GP1-V1P
Mobile AMD Athlon(tm) XP-M 1500+ Processor 1.2GMHz
Memory 1GB
CentOS 5.3 (2.6.18-128.1.10.el5xen) + xen 3.03

それぞれ単独で実行した結果は以下のとおり。

Domain-0 (CPU 1118.394MHz / MEM 740MB)

Loop executed for 65 times
Gosa : 1.446493e-03
MFLOPS measured : 153.690227 cpu : 57.985690
Score based on Pentium III 600MHz : 1.874271

Domain-U (CPU 897.271 MHz / MEM 512MB)

Loop executed for 65 times
Gosa : 1.446493e-03
MFLOPS measured : 156.782541 cpu : 56.842004
Score based on Pentium III 600MHz : 1.911982

同時実行

両環境とも以下の値でした。ほぼ均等にパワーが割り当てられるようです。

Loop executed for 33 times
Gosa : 1.528184e-03
MFLOPS measured : 78.348120 cpu : 57.748284
Score based on Pentium III 600MHz : 0.955465

とりあえず、CPU性能だけでみると劣化はないと見て良いようです。
むしろ若干UPsign02
サーバなので、あとはディスク周りの性能ですね。後日検証したいと思います。